ドル円の訳

外貨預金やFX、基本的に初めての場合はアメリカドルから始めるのが基本のようです。
世界には複数の通貨が存在するのになぜドル円なのか。
それには、次の三つの理由があようです。

  • ドルが世界の基軸通貨
  • 情報量の多さ
  • 取引量が多く安定している

取引を実際にする場合に一番安心できる取引通貨ペアがドルという訳なのです。


なんといっても、取引量が他の通貨に比べて桁違いに多いことから使われている金額も半端なく大きく、ヘッジファンドのような大口の投資家が、意図的に値段を動かそうとしても市場が大きすぎて動かせないのです。

仕手が起きないという事は、それだけ今の価格が正当な数字で意図的に動かしているものではないので値動きも読みやすいということです。

情報量が多く、世界的な動きからしてアメリカドルが世界の基軸通貨として認められているのは間違いないでしょう。

普通の人が一番なじみのある通貨でもありイメージもつかみやすいので、やはり「ドル円」なのでしょう。

値動きが違う通貨を探せ!

豪ドルやNZドルを長期で運用する場合、できるだけ為替の動きが相関しない、複数の通貨ペアを併せ持って、為替損益をトータル的に吸収するという手法をとって、リスクを分散するのが大切です。

為替の値動きの相関性が低いと言われている例を挙げると、
米ドル円と豪ドル円、あるいは米ドル円とNZドル円などです。

オーストラリア、ニュージーランドは、輸出資源国として知られていますが、
この国の通貨は、米ドル円のヘッジ通貨としても認識されている通貨です。

過去の値動きを分析したら、おそらくそうなるのでしょう。

為替チャート

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